12月 3日(土)の 企画「膃肭臍と踊ろう」会場下見に近江八幡へ

11月3日(木)
一ケ月後に本番をひかえる「膃肭臍と踊ろう」パフォーマンス会場へ下見にゆきました。
京都を出発、カモメ、浮御堂をながめ、道の駅にて夜ご飯のお鍋のお野菜を仕入れ、近江八幡サケデリックスペース酒游舘に到着。
地のお料理盛りだくさんの美味しい昼食をいただき、酒蔵を改装された風情ある空間にそれぞれ身をならしました。
その後、 昭男さんが5歳まで過ごした「武佐」にある、豪華な別邸を訪れました。
昭男さんは数日前のできごとのように、みききした体験、遊び、空気感、手にとるように私たちに伝えてくださいます。
記憶のよみがえりはさらに加速し、ご近所の方と遭遇したり、こちらからお訪ねしたり、ふるさと連鎖反応が次々におこりました。
帰り際、すぐご近所のお豆腐屋さんから、お豆腐とお揚げをお土産にいただき、最後までお見送りいただきました。
そしてなんとここで、夜ご飯のお鍋の具がすべてそろいました!
しみじみと、あらためてみなさまに感謝する一日。
酒游舘で再会できると嬉しいですね。
そして、公演翌日には再び訪れたいとおもいます。


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