2011年6月10日(金) @Social Kitchen 2F
今回は、都合でガラクタによる演奏になったから「ガラクタ演奏家」って印象づいてしまいそう。といっても、何時だってそのようなものだけれど・・。
裕美さんの提案で、ダンスが床に引いたライン上に来たとき、道具を換えるという約束ごとに則って演奏をしたので、姑息な展開から救われた気がする。そのことから、ダンスを追うことで意識下で音を操(あやつ)る体験を持てた。
鍮の創作楽器を使って久々に夢中になれた。彼女曰く「途中ですごく乗れたところがあった」と言うから、また録画を観るのが楽しみだ。
鈴木昭男
後半は、視覚誘導システムの○△□が登場し随分活用しました。どんな風にって・・
やっぱり、ダンスの場合は「百聞は一見に如かず」。
宮北裕美